2013/12/26
最終コーナーにして
グッとくるポスター!
場所とか連絡先なにもない・・・いいのです、店の前だから。
「僕たちスマートな演奏なんか無いよ」そんなメッセージがございます。
「もしかしたら、へまするかもよ・・・」ちょっと感じます(?)
「バラードなんか全然演らない」そんな匂いもします
ほぼバラードな夜でした。
ホール、コンクリート、土壁、木造、外気・・・
響きがその空間を彩り、音がコミュニケートする様をリアルで体感する=ライヴ!
ガラス張りは今年初ですね!
しかもwoodyな照明? ちゃいますねん。上下に昇降して音の響きを調整すんねんて
凄いです。オーナー手づくりです。
ガラス工房なのに、木工が趣味、そして鉄の音楽会。
2013/12/21
野外、ライヴハウス、体育館、芸能を奉ってる生國神社に国宝善福院!
見事な振り幅を魅せた2013年のワンハーツのマーキング公演(?)
会場を選ばない生音勝負のパン楽団だからね〜
そして最終公演はクラシックホールの装い「やまなみホール」
後方うねうね、側面と天井がラッパ状に客席に向かって広がっているのです。
客席の天井はスターウォーズの機動歩兵「ストーム・トルーパー」の兵士のヘルメット
みたいです???(おっマニア)あくまで個人的観測でございますが・・・
ほらね・・・繊細でございました。二階堂さんの声も伸びやかに包まれておりました!
映画「かぐや姫の物語」のエンドロール曲「いのちの記憶」リハ時に感極まる
ニカさんとメンバー。
終演後ニカさんより「また再演したいね!」と嬉し過ぎるお言葉頂戴しました。
白とくれば赤でしょう。
ドレスコードもよろしく皆さんシュっとした衣装でござ・・・あっ
全体写真忘れたね〜 残念。
これにてワンハーツ演り納めでございます。
感謝の円陣は2014年へ続け!
2013/12/17
2013/12/08
今年の芸術の秋は微妙に短かったな〜 って振り返り。
11月中頃、小樽の雪景色を体感したので「えっ冬来てるやん!」 もう?
<<今ですか?
さえずりで保育園 や〜その名前を曲間に「ちなみにこの人の名前は?」
「や〜そ」と 何度も何度も子供達に呼んでもらって、帰る時には人気者やん。
でも人気者のこの背中・・・んっ、この哀愁は?早朝過ぎたからか?
イエイ<じぇじぇじぇ(?)
帰り際
「ウチの妹が来年来るから、そん時も来てな〜」とおかっぱの女の子が言った。
たまらないお願いです。
さえずり&マコリンのミニツアーではカフェ、お寺、ブラジル系ライヴハウス
会場を選ばないフットワーク、ほら!ありがたいバックの色合い〜異文化交流!
日本人、カリブ海、お寺、とれたてサツマイモに豚汁。
そんな<おもてなし
さえずりはいつでも笑いがたえないよ! 来年も えびすな音楽届けにいきます。
よっしゃあ<倍返しだ