♪観劇っす!
一部終了後 20分の休憩
その時治療中って事で、役者が舞台中央に残っている演出。フムフム
客電が点いて フ〜ッってロビーに出る。
「なんか音楽がうるさいなぁ」
「メイクもきついから誰がだれかわかれへん」
って聞こえてきた。 ちょい御年配の御夫人でね
きっと主役を目当てにいらして、、内容もあまり御存知ない方かなぁ
PUNK OPERA ”時計じかけのオレンジ” 両方大事なポイントっすよ!
今が旬の小栗旬 主役でね〜(失礼) レディー率95%とみた。
舞台奥/LEDのスクリーン、後方上段(6mほど)に楽団、 割り幕が鏡で、、
ってまだ公演がつづくのでこれぐらいにしときましょう。
ハイ! 舞台のマジック満載でございます。
’62年のイギリスの小説を’71年にスタンリーキューブリックが映画化した
近未来SF の代表作で、問題作・・・こうなるか〜的なミュージカルでした。
劇場を後に ふと ”アルジャーノンに花束を”を観たくなった。