2007/07/08
神戸にまったり系の中国岩茶を頂ける処があります。
体調などに合わせてチョイスもしてくれ、薫りからたしなみ
所作を教わり 時間があるかぎり店主が横で注いでくれます。
悠久の時間、至福のお茶 世間から離れていく錯覚がたまりません
味が変化していくのも楽しみの一つ
やはりどんどん薄くなるのですが、ややもして湯飲みの中に
入れましたる それは・・・
小さいパイナップル〜 ウォーッ! そしてお次は
カラカラの梅干し〜 エーッ!
歓喜の声がでるほど一杯のお茶での七変化。
手技から生まれるそれは 贅沢なお時間!
ありがとう。