♪文化的出逢い
まだまだパンは一般的には珍しすぎる楽器やな〜 と・・・
パンの演奏にナビゲーター的に聞き手を配しての会に興味津々お邪魔しました。
もちろんパン奏者は知り合い、で徹子役は放送作家の東野ひろあきさん
映画「UDON」の原作、脚本のお方。30年振りの再会でした。 まじっす!
絡みがいいね〜歴史やら、仕組みやら、日本で広まった曲(郷ひろみの”セクシーユー”やて)
映像もあって体験もあって しかも引き出し方が絶妙だ、ふむふむと授業ぽくなっても眠く無い
あっ失礼。 座敷でちょいと一杯できて、だれかん家みたいで和む処、これもいい!
しらんチーズ一杯や! この塊(かたまり)凄い。主催はチーズ魂(だましい)
チーズの説明やら、試食やらあってチーズの奥深さ満喫の会。
チーズパーリーに賑やし、とんちピクルスさんのゲストでした。
とんちさんはウクレレ弾き語りでドン! なんとも個性的過ぎて・・・
これでいいのか満載! ウクレレでラップ。 あ〜これでいいのか(共感)
腹話術でてきたり え〜っこれでいいいのか?(やばい)
アンコールが下ネタやん。なに〜これでいいのか(あかんやろ)
そんなとんちさんのそこはかとない魅力にぐるぐるしてしまいました。
(今もぐるぐるしてて漢字の変換が解らない)
再演希望・・・ かなぁ