‘旧ブログ記事’


2008/07/12

2008年度、一学期最後の学校公演in京都テレサホール 7/11
この時期体育館での公演でしたら焼豚間違いなしでした山村です
演劇に生演奏をつけるもので、楽師は日本人2名、中国人2名の4人
中国笛の楊さんの楽器、3本が一体化で4オクターブ近くの音域を
カバーできるシロモノ。 こんなんありですか? 的にパシャ。

楊さんは全盲の方で、楽器の持ち替えが極端にスムーズに・・・。
(フルート、オカリナなども演られますしね)
舞台は中国・天津ゆえ楽団衣装はチャイナ服だ!
じゃ〜ん こんなとこでなんですが ボクのん自前です。

自前    二胡 張さん
   フルート梅田さん 中国笛 楊さん


2008/07/10

7/9 マイヤ・バルーのレコ発ライヴにゲスト出演。
資料いただいたのは前日、何曲参加も解らず全曲サクッと骨組み
とコードをチェック。 我ながら やる〜ぅ!
カリンバ イントロから奄美の島唄ー後半ポルトガル語・・・
フルート、パンデイロ、ロマ、ちんどん、ファンクにアフロ
おもろすぎるミクスチャー楽団 3人の音ちゃうやん
                   いや〜ガハハだよ。
で、パンで一曲 テーマはHに・・・ 了解 得意です
ビリンバウで一曲 プチ幻想的&物語チックに 山村でしょう
アンコールは打楽器でバ〜ッと!  真骨頂です
カメラマンも揺れてるんだ 楽しかったあかし。

それにしても頂いた資料から一曲しかありませんでしたの
ううむ・・・どやさ のこりゃさ 再演希望!


2008/07/06

いつ頃から始ったのでしょう 100万人のキャンドル・・・
夏至の時期 電気を消してローソクで、が全国的に広がってます
会場は温水プールを改装して舞台を設え、ローソクがあちこちに
灯されて幻想的な雰囲気に。「レスパール藤ヶ鳴」ここに来るまで
がセレモニーのはじまり。  結構山奥でマイナスイオンだらけに
グッグッグッグッグ〜 コォ〜(エドはるみ風に
天上も高くお風呂の様に楽器がワーンって響いてしまう処。
おっしゃ、クールにクラシックナンバーはジャスト・フィットや。
しかしラスティックにクールのみでは・・・ やっぱイケイケに
裏工作なしに二度のアンコール 岡山万歳!
親睦会はローソクの灯で粛々と・・・当然でしょう?
真実は参加者のみが知る。 
                 アラアラかしこ 誠一
 


2008/06/30

久留米へ
福岡のピアニスト永見くんのセッションツアー楽日に乱入。
ハーモニカの今出宏氏、パーカッションの宮川剛氏のトリオ
場所は愉快なBar ラ・メール ゆる〜くてやばい店?!
永見くん やってくれました。 サウンドはやばいワ・・・。
で西城ヒデキの「ギャランドゥー」をカバー、レゲエかよ〜
ゆるいやん!
早い話 ” ゆるいけどやばい” とんがってました
ハーモニカ、ディレイで グア〜ン グア〜ンで飛ばされるし
パンデイロなんかもうむちゃくちゃです、科学の音しすぎる
アトムなタンバリンやん。
メンバー紹介の時”ターン”って叩いたらドラの音でて”ゴ〜ン”
って鳴るのです。 

この電子機械がパンデイロにつながって禁じ手な事が次々と
起こる訳で、関西流誉め言葉 「アホです!」むちゃです。
山村パンで三曲参加 盛り上がりまくりな愉快Bar。
終演は22:30 久留米流 怒濤の打ち上げに・・・修行だ。 
本日5時起床そして27時就寝。 フラフラだ。

そして6/30帰りもボンバルディア機 座席は主翼の横
プロペラ激写に空もきれいだ。
しかし 揺れるし ふらふらや〜 もう何も考えたくない。
でもお願いですそんなに欲は言いません
        タイヤだけは出してください。


2008/06/30

朝7:20 伊丹発 やばい ボンバルディア機や
しかも雲厚いで 揺れるかも それよりタイヤ出て下さいね。
エレクトーン奏者久米さんのリサイタルです
ゲストプレーヤー、4人、朗読、スライド、雪振ってくし・・・
たっぷりな内容にあっと言う間の2時間。
山村4曲参加の楽器はこんなん。 

お昼公演でございましたので・・・
打ち上げ時間18時から 
良しゃぁ〜
永見くん(ピアノ)のライヴへ乱入チャンスと久留米へGo!


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